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ポメラニアンはトリミングが必要な犬種?おすすめのカットスタイルもご紹介

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豊かな被毛をもつポメラニアンは、さまざまなカットスタイルを楽しんでいる飼い主さんも多いですよね。そこで気になるのが、ポメラニアンは定期的にトリミングサロンに行かないといけないのかということ。今回は、ポメラニアンのトリミングの必要性やおすすめのカットスタイルなどについてご紹介します。

ポメラニアンはトリミングが必要な犬種?おすすめのカットスタイルもご紹介
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目次

  1. ポメラニアンはトリミングが必要な犬種?
  2. ポメラニアンのトリミングに関する注意点
  3. ポメラニアンに人気のカットスタイル集
  4. ポメラニアンの被毛は短くしすぎに注意!

ポメラニアンはトリミングが必要な犬種?

ポメラニアン

わたあめのような被毛を持つポメラニアンは、お手入れが欠かせないように見えますが、実際のところはどうなのでしょうか?

トリミングは必須ではない

意外にもポメラニアンはトリミングをしないといけない犬種ではありません。というのも、ポメラニアンはダブルコートの犬種なので、ある程度の長さまで伸びると成長が止まり、やがて自然に抜け落ちます。そのため、シングルコートのプードルのように定期的にトリミングサロンに通わなくても良いのです。

しかし、トリミングサロンは被毛をカットするだけではありません。シャンプーや耳掃除、爪切り、肛門腺絞りなどのお手入れもしてくれるので、これらのお手入れが苦手という場合には利用することになるでしょう。

また、全身のトリミングではなく部分的なカットもしてくれます。ポメラニアンらしいナチュラルなフォルムがいい!という場合には、毛先を整える程度のカットをお願いすると良いでしょう。口周りやお尻周りは汚れやすいので、少し短めにしてもらうとお手入れが楽になるのでおすすめです。桃尻カットはお尻周りの毛を短くカットするので排泄物が付着しにくく、見た目もふんわり・プリっとした可愛らしいフォルムになります。

ポメラニアンは耳が小さく、被毛の量も多いので通気性があまりよくありません。こまめなケアが必要になるので耳の毛のカットもあわせてやってもらいましょう。

トリミングの適切な頻度は?

ポメラニアンは1ヶ月に1回が理想と言われている場合もありますが、トリミング犬種ではないので、被毛の伸びが気になったり、シャンプーや爪切りなどのお手入れをお願いしたいタイミングで連れて行ってあげると良いでしょう。

自宅で基本的なお手入れができる場合は、2ヶ月に1回でも良いかもしれません。その子の皮膚の状態などによっても変わってくるので、適切な頻度が分からないという場合にはかかりつけ医やトリマーさんに相談してください。

カットはいつからできる?

子犬がトリミングサロンでシャンプーやカットできるようになるのは、狂犬病ワクチンや混合ワクチンがすべて終了して2週間ほど経ってからが目安と言われています。

さまざまな犬がやってくる場所では感染症の懸念があるので、免疫が獲得できていない子犬を連れて行くのは危険なのです。トリミングサロン側も、ワクチン接種が済んでいない場合は原則受け入れません。

そのため、子犬をトリミングサロンに連れていく場合は生後3ヶ月以上経過しており、ワクチン接種が済んでいることが条件となります。初めてのカットは全身ではなく部分的なカットにして、少しずつ慣れてもらうようにするのがおすすめです。

また、ポメラニアンは猿期と呼ばれる子犬の毛から成犬の毛に生え変わる時期があります。その時期に短くカットしてしまうと毛が生えてこなくなったり、脱毛症にかかってしまう恐れがあるので、ポメラニアンの場合は上記の条件に加え、猿期が終わって被毛が生えそろってからトリミングサロンに行くようにしてくださいね。

猿期についてはこちらの記事で解説しています

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ポメラニアンのトリミングに関する注意点

ポメラニアン

ポメラニアンはトリミングが必要な犬種ではありませんが、部分的なカットはお手入れのしやすさや衛生面でもメリットがあります。ここでは、ポメラニアンのトリミングに際して注意すべきことをお話しします。

短くしすぎない【重要度★★★】

ポメラニアンはその被毛の豊富さからさまざまなカットスタイルが存在します。魅力的なデザインも多いですが、短くカットすることで生じる可能性のある弊害について知っておかなければ後悔してしまうかもしれません。それぞれみていきましょう。

■被毛が伸びなくなる

ダブルコートのポメラニアンは、被毛を短くしすぎると再び綺麗に生え揃うのに数ヶ月から数年かかってしまったり、場合によっては伸びないこともあると言われています。そのため、必要以上に短くするカットは避けることをおすすめしますが、どうしても短くしたいという場合にはトリマーさんによく相談しましょう。

■脱毛症や毛質の変化

バリカンでカットすることによってバリカン後脱毛症(毛刈り後脱毛症)になる可能性もあります。原因は不明で治療法も特になく、経過観察をして数年以内に発毛することが多いと言われていますが、ポメラニアンはバリカン後脱毛症の好発犬種とされているので、特にバリカンを使用したカットには慎重になったほうが良いでしょう。

また、バリカンを使って短く刈りこむことで毛質が変わることがあるとも言われています。暑さ対策としてサマーカットをする飼い主さんも多いかと思いますが、バリカンを使うことで毛が伸びにくくなる他、艶のないパサパサした毛が生えてきてしまう恐れがあるのです。ポメラニアンはカットが必要な犬種ではないので、バリカンを使わないカットスタイルを検討してみてはいかがでしょうか。

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■ボサボサになる

ダブルコートの犬種はオーバーコート(上毛)とアンダーコート(下毛)が生えていますが、換毛期に抜けるのはアンダーコートで、オーバーコートは毎日少しずつ抜けると言われています。2層になっている被毛は抜けるサイクルが異なるため、短くカットしてしまうことで被毛が元の長さになるまでに時間がかかり、長い毛と短い毛が混在してまばらになってしまうことも珍しくありません。見た目にも大きく影響するのでサマーカットをする場合には特に留意しておきましょう。

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■トラブルの原因にも

被毛には紫外線や熱から身体を守る役割があります。短くしすぎたり刈り込んだりすることで、皮膚を守るオーバーコートと、保温の役割を果たすアンダーコートのそれぞれ機能が損なわれてしまう恐れがあります。良かれと思ってやったことが結果的に皮膚や被毛トラブルを招かないようにしたいですね。

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参考画像を見せよう【重要度★★★】

希望のカットスタイルがある場合にはイメージ画像を持っていきましょう。口頭で伝えるのであれば、「長め・短め」ではなく「〇㎝ほど残してほしい」、「バリカンは使わずなるべくハサミで仕上げてもらいたい」というように、具体的に数字を出したりバリカンを使うのか使わないのかなど細かく希望を言っておくのがおすすめです。

飼い主さんが想像している仕上がりのイメージとトリマーさんの想像している仕上がりイメージが異なっていることも少なくありません。思ったのと違う、こんなはずじゃなかったというトラブルも実際に起きています。そんな事態を防ぐためにも、お互いのイメージをすり合わせておくことが大切です。

毛玉に注意【重要度★★☆】

ポメラニアンはトリミングが絶対に必要なわけではありませんが、長く柔らかい被毛は毛玉になりやすいという特徴があるので、できれば毎日ブラッシングをしましょう。毛玉ができることで皮膚が引っ張られ痛みが生じたり、放っておくことで皮膚病を引き起こしたりします。

トリミングサロンによっては毛玉があることで追加料金が発生することも。また、毛玉の状態が酷いとバリカンで短くカットしないといけなくなるので、先ほど述べた被毛が伸びなくなる、脱毛するなどのトラブルを引き起こしてしまうこともあり悪循環に陥ってしまいます。 

部分的なカットは自宅でも可能

全体的なカットは素人が行うには難易度が高いですが、足の裏やお尻周りなどの一部分であれば飼い主さんがカットすることもできます。ポメラニアンは骨折しやすいので、滑って転ばないように足裏の被毛は定期的にチェックしてあげましょう。

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ポメラニアンに人気のカットスタイル集

ポメラニアン

ポメラニアンの飼い主さんに人気のあるカットスタイルをご紹介します。

柴犬カット

1番人気と言っても過言ではないカットスタイルです。柴犬のように耳は三角、顔は丸く見えるようにカットすることですっきりとした印象のこのスタイルは、お散歩中に本物の柴犬に間違えられることもあるんだとか。短く整えられているのでサマーカットとして柴犬カットをする人もいます。ただし被毛を短くするので、毛が生えてこなくなったり毛質が変わってしまう懸念点があります。

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たぬきカット

全体的に丸くもこもこと仕上げたカットです。柴犬カットよりも毛を多めに残してカットするので丸っこいシルエットになります。たぬき顔のポメラニアンは特に似合うでしょう。

テディベアカット

顔や耳を丸くカットしたスタイルです。まさにぬいぐるみのような見た目になります。テディベアカットはトイプードルでも人気のスタイルですが、ポメラニアンのふわふわの被毛でこのカットスタイルが施されるとトイプードルとはまた違った可愛さがあります。

アザラシカット

全体的に丸くカットして顔と身体の境目が分からないようにするスタイルです。耳が倒れている子だと、正面から見たときにアザラシそのもののような見た目になります。

チャウチャウカット

チャウチャウのように顔周りの被毛をたっぷりと残したカットスタイルです。身体は短めにカットするので顔の丸さが強調され幼い印象になります。

チャウチャウについてはこちらの記事をチェック!

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ライオンカット

足や胴、尻尾を短く刈り、頭や胸元、尻尾の先端にボリュームを残したスタイルです。その名の通りライオンのような見た目になります。ポメラニアンの被毛の豊富さが活かされたこのスタイルは普通のカットスタイルでは物足りないという方に人気のようです。サマーカットとして行う飼い主さんもいますが、とても短くカットするので毛が生えてくるか心配な場合には避けた方がいいかもしれません。

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たぬき顔とキツネ顔で似合うカットスタイルが異なる!

ポメラニアンにはたぬき顔とキツネ顔が存在しますが、それぞれ顔立ちによって似合うカットスタイルが変わると言われています。

  • たぬき顔:たぬきカット、チャウチャウカット、テディベアカット
  • キツネ顔:柴犬カット、スタンダードカット、ライオンカット

たぬき顔とキツネ顔についてはこちらの記事で解説しています

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ポメラニアンの被毛は短くしすぎに注意!

ポメラニアン

ポメラニアンはさまざまなカットスタイルを楽しむことができる犬種です。たぬき顔やキツネ顔といった愛犬の雰囲気に合ったカットをすれば可愛さがより増すことでしょう。

しかし、もともとトリミングが必要なわけではありません。特に暑さ対策のサマーカットには注意が必要です。紫外線の影響を受けやすくなったり、ノミやダニが直接皮膚に付着しやすくなるといったデメリットもあります。サマーカットをしても暑さ対策にはならない、むしろ本来の機能が損なわれ逆効果だとする意見もあるほどです。

ポメラニアンは被毛の量が多いのでカット次第で雰囲気が変わりますが、愛犬の健康に影響が出ない範囲で楽しむようにしてくださいね。

他の犬種のカットスタイルについてはこちらの記事をチェック!

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