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愛犬にエリザベスカラーをつけたい!嫌がる場合の対処法とおすすめの商品をご紹介!

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エリザベスカラーは、怪我や手術でできた傷口に触れないようにするためのアイテムです。でも、犬の中には、エリザベスカラーを嫌がってしまったり、ぴったりのサイズがなかったりすることも。そうなると犬のストレスに繋がってしまうので、今回は愛犬がエリザベスカラーの着用を嫌がってしまう時の対処法を3つご紹介します。また、愛犬に合うエリザベスカラーを選べるようにポイントごとに商品をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください!

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目次

  1. 犬のエリザベスカラーの特徴と用途について
  2. 犬がエリザベスカラーを嫌がるときの対処法3つ
  3. 犬が嫌がりにくいエリザベスカラーをご紹介!
  4. エリザベスカラーの代用品は?手作りはできる?
  5. 犬のエリザベスカラーを上手に活用していこう!

犬のエリザベスカラーの特徴と用途について

エリザベスカラー

 エリザベスカラーは犬が首回りに着用するコーン型のアイテムです。しかし、近年はコーン型以外にもドーナツ型のエリザベスカラーも販売されており、より愛犬に合った商品を選びやすくなっています。ここでは、犬のエリザベスカラーの用途やメリット・デメリットについてご解説していきます。 

エリザベスカラーの特徴と用途

 エリザベスカラーは犬が怪我をしたり手術をしたりした際に着用させるアイテムで、犬が傷口を引っ掻いたり舐めたりしないようにすることができます。犬が傷口を舐めたり掻いたりしてしまうと、傷口が化膿してしまう危険性があるので、エリザベスカラーで傷口をしっかりとブロックすることが、スムーズな治療に欠かせません。 

エリザベスカラーを選ぶメリット・デメリット

 近年、犬が皮膚を掻いたり舐めたりするのを防ぐ術後カバー服なども販売されています。このようなアイテムと比較して、エリザベスカラーにどのようなメリット・デメリットがあるかについて見ていきましょう。 

メリット|確実に傷口を守ってあげられる

 エリザベスカラーを使用することで犬の傷口をしっかりと守ってあげることができます。術後カバー服もとても便利なのですが、耳や脚などはカバーできません。また、痒みや痛みが強い場合は犬が噛みちぎってしまうこともあります。エリザベスカラーは首に装着するため、犬の口元が届かず、噛みちぎったりする心配がなく、傷口をブロックしてあげることが可能です。 

デメリット|ストレスになることも

 エリザベスカラーは犬にとってはストレスになってしまうことがあります。エリザベスカラーを着用している間は犬の視界が狭くなってしまい、いつもより周りを見渡すのが困難になってしまいます。また、エリザベスカラーが家具にぶつかって、犬が動きにくくなってしまうこともあります。そのため、使用する際は犬の心のケアにもしっかりと取り組み、ストレスを軽減してあげる必要があります。 

エリザベスカラーとエリザベスウエアは違う?

用途は一緒です。エリザベスウエアはエリザベスカラーより通常に近い生活を送れるため、エリザベスカラーが苦手な犬に向いてます。また、ほかの犬が患部をなめることを防ぐメリットもあるので、多頭飼いの場合も役立ちます。

ただし、服がそもそも苦手だったり、服の上から患部を噛んでしまう場合は、エリザベスウエアは向きません。また、患部の位置や状態によってはエリザベスウエアを着用できない場合があるので、使用前は獣医師に必ず相談しましょう。

エリザベスウエアもエリザベスカラーもそれぞれメリット・デメリットがありますが、愛犬の性格や生活環境などを考慮して使い分けてみてくださいね

エリザベスカラーの由来は?

エリザベス女王

16世紀、イギリスのエリザベス朝の女王様のエリザベス1世時代に流行した衣服の襟部分の形に似ていることから名付けられたようです。 

犬がエリザベスカラーを嫌がるときの対処法3つ

エリザベスカラー

 犬が嫌がることをさせないことが何よりですが、大抵の場合、エリザベスカラーを使用するのは、それ以外の方法がない時ですよね。エリザベスカラーは犬が怪我や病気の患部を舐めたり引っ掻いたりせず、スムーズに回復するのに欠かせない道具なので「愛犬が嫌がっているから」という理由で使用をやめてしまうわけにはいきません。

そのため、犬がエリザベスカラーを嫌がった場合の対処法を知っておくと役立つはず。ここでは、犬がエリザベスカラーを嫌がる際の対処法を3つご紹介していきます。

  1. 気を紛らわせるものを準備する
  2. 心地よいエリザベスカラーに変える
  3. 犬が動きやすい・食べやすい室内環境を作る

1.気を紛らわせるものを準備する

 犬がエリザベスカラーを意識しないように、気を紛らわせるためのものを準備しましょう。おやつを詰めて遊ぶ知育玩具や犬用のガムなどを活用すると犬が夢中になってエリザベスカラーを気にしなくなっていきます。特にエリザベスカラーを着用した直後は犬が嫌がってしまうことが多いので、すぐに散歩へ行ったりおもちゃで遊んだりして気を紛らわせてあげるのがいいですね。 

2.心地よいエリザベスカラーに変える

 エリザベスカラーを使用する大前提!犬にとって着心地が良いエリザベスカラーを選ぶようにしましょう。最近ではコーン型のプラスチック素材よりも犬が自由に寝っ転がったり動いたりできるように、柔らかくて柔軟性が高い商品もあります。

また、長時間着用していても首が痛くならないように、首元がクッション加工になっている着心地の良いエリザベスカラーを選んであげるのも手です。

首元のサイズが合わないと足で引っ掻いてエリザベスカラーを取ってしまうこともあります。しっかりと首のサイズを測ってから脱げないサイズに調整できるものを選ぶといいでしょう。

エリザベスカラーの形・材質を変える

 エリザベスカラーには様々なラインナップが用意されています。エリザベスカラーの材質が愛犬の好みのものになるよう、いろいろ試してみましょう。 

代表的なエリザベスカラーの材質

  • コーン型|透明で周囲を見渡しやすい硬めのプラスチック素材(最も一般的)
  • ドーナツ型・コーン型|クッションのような柔らかい綿の入ったタイプ
  • ドーナツ型|うきわのように中に空気を入れて膨らますタイプ・肌に触れる素材は布が多い

患部によっては術後服に切り替えるという手も

 エリザベスカラーを変えても、どうしても愛犬が嫌がってしまうという場合には、傷口の部位にもよりますが、術後服に切り替えるという手もあります。 

3.犬が動きやすい・食べやすい室内環境を作る

 「嫌なこと」を少しでも解消してあげると犬がエリザベスカラーを着用した際のストレスを軽減し、嫌がるのを防ぐことができます。その「嫌なこと」の一つが、「エリザベスカラーを着用していると動きにくい」ということですが、部屋の障害物(椅子やコタツなど)をなるべく少なくして、愛犬が室内を動きやすいようにすることで、嫌がる気持ちを軽減してあげることができます。

また、エリザベスカラーをしているとご飯が食べづらいことがあります。その場合には、普段使っているフードボウルを台の上に載せる等して目線より少し下の高さに上げてあげると食べやすくなります。またエリザベスカラーを着用した際にも食べやすい背の高いフードボウルも販売されていますし、1日2回のご飯タイムであれば、飼い主さんが少し高い位置に持ってあげてもいいかもしれませんね。

犬が嫌がりにくいエリザベスカラーをご紹介!

エリザベスカラー

 エリザベスカラーは意外にたくさんの種類が販売されており、愛犬にぴったりの商品を選ぶのが大変。ここでは、おすすめのエリザベスカラーをポイントごとに6つご紹介していきます。 

着心地が良いエリザベスカラー編

 エリザベスカラーを選ぶ際には、長時間付けることもあるため、愛犬にとって着心地の良い商品を選ぶことが非常に大切です。ここでは、着心地を何よりも最優先してデザインされたエリザベスカラーをご紹介していきます。 

1.周りが見渡しやすいエリザベスカラー

 半透明で犬にとって周りが見渡しやすいエリザベスカラー。周りが見えやすいからこそ、犬も安心して着用することができます。また、マジックテープで装着するため、サイズの調整がしやすく、どんなサイズの犬にもおすすめの一品です。 

  • 商品名:KAMA BRIDAL/エリザベスカラー
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2.柔らかくて首に固定しやすいエリザベスカラー

 「Zencollar」は空気で膨らませて使用するエリザベスカラーです。空気を膨らませた後は特製の布カバーに入れることで、犬が爪でエリザベスカラーに穴を開けるのを防ぐことができますよ。また、首輪に装着するためのベルトがついているため、固定しやすく、エリザベスカラーがズレにくいのもメリットです。 

  • 商品名:Zencollar
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3.着心地を最重視したデザインが魅力

 「Comfy Cone」は何よりも着心地を最重視してデザインされたエリザベスカラーです。Comfy Coneのエリザベスカラーはフォームで作られているため、犬にとって動きやすく、夜も心地よく眠れますよ。小型犬から超大型犬まで対応する幅広いサイズのラインナップがあるだけではなく、エクステンダーなども別売されているため、サイズの調整もしやすいのがメリットです。

  • 商品名:Comfy Cone
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4.メッシュで通気性が高いエリザベスカラー

 こちらのエリザベスカラーは通気性がよいので、熱がこもりにくく蒸れにくいのがメリットです。また、メッシュが使用されているため、周りが見えやすく、犬の不安を軽減してあげることができます。さらに、ベル型にカーブしているため、傷口に届きにくく、傷口をしっかりブロックしたい飼い主におすすめの一品です。 

  • 商品名:ポンポリース/犬猫用エリザベスカラー
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キュートでお洒落なエリザベスカラー

 大きなエリザベスカラーを着用している犬の姿を見ると、心が痛んで外したくなってしまう飼い主は多いのではないでしょうか?しかし、かわいいエリザベスカラーを選ぶと「可哀想」と思う気持ちを軽減し、飼い主も心地よく犬にエリザベスカラーを着用してあげられます。ここでは、キュートでお洒落なエリザベスカラーをご紹介していきます。 

5.模様がキュートなエリザベスカラー

 模様がキュートなエリザベスカラーです。様々な色や模様があるので、愛犬の見た目にもぴったりなエリザベスカラーを選んであげることができます。また、ドーナツ型のエリザベスカラーなので視界が狭くならず、遊んだり寝たりする邪魔になりません。そのため、エリザベスカラーが苦手な犬にもおすすめの一品です。 

  • 商品名:ペット用クッションカラー
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6.可愛くて機能性も高いエリザベスカラー

 花柄のデザインがキュートなエリザベスカラーです。肌触りも良く、犬にとって着心地が良いですよ。また、後ろにねじ曲げられる素材が使用されているため、飲んだり食べたりする際にも邪魔になりません。可愛くて機能性が高いエリザベスカラーを選びたい人におすすめの一品です。 

  • 商品名:Lightton/エリザベスカラー
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エリザベスカラーの代用品は?手作りはできる?

エリザベスカラー

エリザベスカラーは身近なものでも代用が可能です。リーズナブルなお値段で簡単に手作りしてみて愛犬に合うものを試してみてください!

今回はクリアファイルを代用した簡単手作りエリザベスカラーを画像でご紹介します!

準備するもの

  • クリアファイル
  • 油性ペン
  • マジックテープ(両面テープでも)
  • フェルト生地
  • 接着剤
  • ハサミ

作り方

エリザベスカラー代用①
エリザベスカラー代用②
エリザベスカラー

身近なもので簡単につくれるので、是非作ってみてください!他にも色々なものでエリザベスカラーの代用が可能です!下記を参考にして作ってみてください。

 シャンプーハットで代用! 

材料は100円均一で手に入るシャンプーハットとマジックテープ。

シャンプーハットに切り込みを入れて、

犬の首周りのサイズに合わせて余分な部分はカット。

犬の首にラッパ状に巻き付けマジックテープで固定すればOKです!

 タオルで代用! 

用意するものは細長いタオルと輪ゴムだけ!犬の首に巻きつけて輪ゴムで止めるだけで、

ドーナツカラーを再現させることができます。

輪ゴムだけだと取れやすいので、病院に行くまでの応急処置や

1日~2日つける程度でしたらタオルで代用もおすすめです!

ネックピローで代用! 

100円ショップなどで販売されている人間用のネックピローもカラーとして代用ができます。

使うネックピローは中身がビーズタイプのものだと重すぎて

首に負担がかかりますので空気を入れるタイプのものが良いです。

また首回りの皮膚炎に気を付けてください。

カップラーメンの容器で代用!? 

カップラーメンの空の容器の底に穴を開け、愛犬に被ってもらいます。

切り口でケガしないようにマスキングテープなどを貼ってあげてください。

調べたところカップラーメンのどん兵衛で代用している方が多いようです!

SNS映えも間違いなしですが、サイズが合わない場合は無理に着用させないでくださいね。

犬のエリザベスカラーを上手に活用していこう!

エリザベスカラー

 ここでは、エリザベスカラーを犬が嫌がってしまった時の対処法やおすすめのエリザベスカラーについてご解説していきました。エリザベスカラーは犬がスムーズに回復するのに欠かせないアイテムです。だからこそ、自分の犬にぴったりな商品を選び、最大限に活用できるようにしてくださいね! 

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komugi

この記事のライター

komugi

都内で愛犬のビーグルと暮らしています。コロナ期間中に肥満体型になってしまった愛犬のために食事や運動について勉強をはじめました。面白い発見や愛犬家の皆様に役立つ情報があればどんどん発信していきます!

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