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愛犬がドライヤー嫌いにならないために!上手なやり方のポイントと点検項目をチェック

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ドライヤーをかけようとすると愛犬が嫌がったり、逃げてしまうことはありませんか?もしかしたらドライヤーのかけ方に問題があるのかもしれません。そこで今回は、愛犬がドライヤーを苦手になってしまわないように、上手なドライヤーのかけ方のポイントや、ドライヤーをかけた後の点検項目などをご紹介します。

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目次

  1. 犬にドライヤーを使う必要ってあるの?
  2. ドライヤーをかける前に準備すること
  3. 上手な乾かし方のコツと注意点
  4. ドライヤー後の点検項目って?
  5. 少しの工夫でドライヤー嫌いを防ぐ!

犬にドライヤーを使う必要ってあるの?

ドライヤー

愛犬にドライヤーを好きになってもらう方法を語る前に、まずは犬に対してドライヤーを使うメリットや必要性をご紹介します。

乾くまでに時間がかかると体調を崩すことも

犬の身体が濡れた状態が続くと体温が下がり、体調不良の原因になります。特に子犬や高齢犬、免疫力の低下した犬は体調を崩しやすいため、注意が必要です。雨の日の散歩の後などには、身体をくまなくチェックしてあげましょう。

生乾きは皮膚病の原因に

雑菌は高温多湿の場所で増殖しやすくなるので、生乾きの状態が続くと皮膚炎になってしまいます。特に指の間は乾きにくく、炎症を起こして赤みや腫れ、ひどい場合には出血したり排膿することもあります。そのため、シャンプーなどをした際には、自然乾燥に頼らず、ドライヤーで確実に乾かすことが大切です。

ドライヤーをかける前に準備すること

犬 タオル

それでは、愛犬にドライヤーを好きになってもらうために、ドライヤーをかける前に準備しておきたいことをご紹介します。

1.必要になるものは準備しておく

バスタオルやドライヤー、コーム、スリッカーなど、犬を乾かすために必要になるものは前もって準備しておきましょう。犬が自由に動き回れる場所でドライヤーを当てると逃げてしまうことがあるので、少し高さのあるテーブルを用意し、そこに犬を乗せると作業しやすくなります。こうすることで、ドライヤーの時間をできるだけ短くすることができますね。

2.タオルドライは念入りに

犬を早く乾かすためには、ドライヤーの前に十分にタオルドライすることが大切です。長毛の子は毛が絡まないよう注意しながら、毛の根元からしっかりと水気を吸い取ります。水分は重力で下に下がるので、足元は最後に乾かすようにするのがオススメです。タオルドライでできる限り水分を取り除いておけば、長時間のドライヤー使用による被毛のダメージを予防することにも繋がります。

3.はじめての場合や臆病な子は、まず音に慣れさせる

犬がドライヤーを嫌がる理由のひとつが、低く鳴り響く大きな音です。いきなり犬の近くで鳴らすと、驚いてドライヤーに対して恐怖心を抱いてしまうので、まずは身体から離れた場所でスイッチを入れ、少しずつ音に慣れさせるようにしましょう。

上手な乾かし方のコツと注意点

犬 ドライヤー

それでは、続いて、愛犬がドライヤー嫌いなコになってしまわないように、ドライヤーを使用する際の上手な方法・注意点をご紹介していきます。

1.ドライヤーを近づけすぎない

人用のドライヤーから出る風の温度は、80℃を超えます。早く乾かしたい気持ちから犬に近づけすぎてしまうと、犬は熱くて辛い思いをし、ドライヤーを嫌いになってしまいます。最低でも犬から30㎝以上は離し、一箇所に集中して熱風を当てないように注意しましょう。

2.ブラシをかけながらドライヤーをかける

ドライヤーの風が当たる場所をスリッカーブラシやコームを使ってとかしながら乾かすことで、毛の根元までドライヤーの風が入ります。愛犬にとってもマッサージされているような気分で心地よさを与えることができるかもしれません。また、ブラシで毛を伸ばしながら乾かすことで被毛の流れを美しく整えることができますので、トライしてみてください。

3.顔には真正面から風を当てない

顔は犬にとって敏感な場所なので、ドライヤーの風は後方や横から当てましょう。真正面から当てると不快に感じるだけでなく、ドライアイになってしまうリスクもあります。

4.ドライヤーに慣れていない子にはまず「弱」でかける

犬の中には、ドライヤーの強風を怖がる子がいます。まずは「弱」の設定でかけ始め、犬の様子を見て慣れてきたら風量を増やしましょう。また、熱風を嫌がるコもいますので、その場合は冷風から始めるようにしましょう。

ドライヤー後の点検項目って?

犬 ドライヤー

ドライヤーの作業を手早く済ませたい飼い主さんは多いと思いますが、乾き残しがあることは愛犬にとって良い状態とは言えません。そこで、最後にドライヤーをかけた後に点検したい項目をご紹介します。

乾きにくい場所をチェックする

ドライヤー後のチェックポイントは、乾きにくい場所です。耳の後ろやわきの下、内股、足先は乾かし残しが多い場所なので、念入りにチェックするようにしましょう。

仕上げに身体全体の最終チェックを

最後に、ある程度毛が長い子は、風を当てて毛の別れ方を見てみましょう。このとき、根元から毛が放射線状にしっかりと散れば乾いている証拠です。短毛種の犬は、全身をくまなく触って最終チェックしましょう。

少しの工夫でドライヤー嫌いを防ぐ!

犬 ドライヤー

愛犬にドライヤーを好きになってもらうためには、ドライヤーが嫌なものではないと教えてあげる必要があります。優しく声をかけながら行い、ドライヤー後はおやつなど犬が喜ぶものを与えても良いでしょう。作業中に嫌がる様子を見せたときは、無理をしないことも大切です。焦らず時間をかけて、犬にドライヤーを好きになってもらいましょう。

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choco

この記事のライター

choco

シェルティとの生活に憧れる社会人です。みなさんの愛犬との暮らしがより豊かになるような情報を発信できたら、と思っています!

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