banner

banner

リードってなんで必要なの?選び方のポイントや小型犬におすすめの商品もご紹介

お気に入りに追加

愛犬との外出には欠かせないリードですが、種類が豊富でどれがいいのか分からないと迷った経験はありませんか?リードは用途に応じて使い分けることができますが、素材や長さなどの違いからスパッと決めるのがなかなか難しいこともありますよね。本記事ではリードの必要性をはじめ、種類や選ぶ際のポイント、おすすめのリードもご紹介します。迷っている方や、そろそろ買い替えのタイミングという方もぜひ参考にしてください。

リードってなんで必要なの?選び方のポイントや小型犬におすすめの商品もご紹介
話題/ 犬用ベッド徹底比較 犬用ベッドなんでも良いって思ってない?愛犬の寿命にもつながるベッドの選び方教えます。

目次

  1. はじめに|リードの必要性について
  2. リードにはどんな種類がある?
  3. リードを選ぶ時のポイント
  4. 小型犬におすすめのリード4選
  5. 愛犬に合ったリードを選ぼう

はじめに|リードの必要性について

小型犬リード

愛犬と外出する際には首輪・ハーネスとリードは必須アイテムですよね。でもなぜリードが欠かせないのでしょうか?種類や選び方の前に、まずはリードの役割についてご説明します。

犬の命を守ってくれる

「普段からとても大人しい」、「賢いから後をついてきてくれる」、「シニアで走ることがない」などの理由からリードは必要ないと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、お散歩中、何かに驚いて急に走り出してしまったり、飛び出して車や自転車にぶつかってしまうという事故が起きる可能性は0ではありません。走ることが出来なくても、乗り物に乗っている人から犬は見えにくく、衝突してしまうことも考えられます。

リードは、愛犬がパニックに陥ったり興奮してしまった際に行動をコントロールしたり、周りの人にお散歩中なんだなと認識してもらうためだけでなく、脱走や拾い食いなどを防ぐこともできます。愛犬の命を守るためにリードは欠かせないアイテムなのです。

こちらの記事もチェック!

犬の散歩は必ずリードを着用!ノーリードの危険性やマナーについて

あわせて読みたい

犬の散歩は必ずリードを着用!ノーリードの危険性やマナーについて

ノーリードで犬を散歩させたり公園で遊ばせたりするのは、危険な状況を引き起こす原因になります。実際、過去にはノーリードの犬がトラブルを起こしたことで、訴訟問題にまで発展したケースもあります。愛犬をノーリードで過ごさせると、どんな危険があるのか知っておきましょう。

他の犬や人への危害を防ぐ

警戒心が強い子や好奇心旺盛な子は、人や犬を見かけると吠えたり飛びついたりすることがあります。穏やかな性格をしている子でも、いきなり触られそうになったり、触られたくない場所を触られたら噛みついてしまうこともあるでしょう。その場合、相手が怪我をしてしまうかもしれません。実際に、飼い犬が飼い主以外の人や犬などを噛んでしまう咬傷事故は年に数千件起こっています。環境省の「3.動物による事故 (1)犬による咬傷事故状況(全国計:昭和49年度~令和2年度)」(※)の令和2年度の死亡以外の被害者数を見てみると、4,534という数字が発表されており、決して少ないとは言えません。(飼い主以外の人、人以外の合計)

また、犬が飛び出して車やバイクとぶつかってしまった場合、運転していた人が怪我をしてしまったり、別の人も巻き込んださらに大きな事故になってしまう恐れもあります。リードは愛犬の命を守るだけでなく、第3者の安全のためにも必要です。

さらに、犬が苦手な人や犬アレルギーを持っている方へ近づかないよう、リードでコントロールすることもできます。周りの方への配慮としての役割も持ち合わせているのです。

※参考:https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/files/r03/2_3_1.pdf

飼い主の意思を伝えることもできる

リードには飼い主さんの意思を愛犬に伝える「リードコントロール」という役割もあります。飼い主さんの前をずんずん進んでしまうときや飛びつこうとしたときなどにリードを引くことで「だめだよ」と伝えることができます。

こちらの記事もチェック!

リーダーウォークを教えるコツとは?愛犬と安全快適にお散歩するために

あわせて読みたい

リーダーウォークを教えるコツとは?愛犬と安全快適にお散歩するために

散歩中、愛犬に強い力でリードを引っ張られるという方は少なくありません。しかし、安心安全にお散歩をするために「リーダーウォーク」ができるようになることは、非常に大切です。 そこで今回は、リーダーウォークの必要性、教える際のコツ、練習方法、注意点までを解説していきます。

上記の理由だけでなく、リードなしでの散歩はほとんどの自治体が禁止しているため、ノーリードは条例違反となり、自治体によっては罰金が科せられる可能性があります。また、リードなしの散歩による罰則の記載はないものの、動物愛護法違反にも該当するので、5年以下の懲役または500万円以下の罰金が科せられるかもしれません。

人を怪我させてしまうと損害賠償が請求されるケースも珍しくありませんが、ノーリード状態で相手を怪我させた場合は、条例や動物愛護法違反となるため刑事責任を負わされる可能性もあります。

犬と家の外に出るときには必ずリードを着用し、思いっきり走らせてあげたいという場合にはノーリードが許可されているドッグランなどを利用しましょう。

こちらの記事もチェック!

ドッグランって何をするところ?基本的な活用方法など

あわせて読みたい

ドッグランって何をするところ?基本的な活用方法など

今回は犬たちが街中で唯一ノーリードになれる場所、ドッグランついてお話したいと思います。

愛犬とドッグランに行ってみたい!メリット・デメリットと知っておくべきルールやマナー

あわせて読みたい

愛犬とドッグランに行ってみたい!メリット・デメリットと知っておくべきルールやマナー

ドッグランは犬専用の運動場で、リードを付けずに広々とした空間でのびのびと遊ぶことができます。飼い主さんにとっても犬にとっても嬉しい場所ですが、初めて利用するときは不安もありますよね。ここでは、ドッグランを利用するメリット・デメリット、利用方法やルールなどについて解説します。

リードにはどんな種類がある?

小型犬 リード

リードにはさまざまな種類があるので、状況に応じて使い分けることができます。どんな種類があるのか見ていきましょう。

スタンダードリード

一般的なリードです。持ち手となる部分が輪になっており、反対側に犬の首輪やハーネスに繋げる金具がついています。長さは1〜2mのものが多く、愛犬と適切な距離を保つことができるので普段のお散歩にはスタンダードリードを使うことがほとんどでしょう。ナイロンやレザー、布、金属などの素材で作られており、カラーや長さなどもさまざまです。

ショートリード

スタンダードリードの半分ほどの長さであるショートリードは愛犬との距離が近くなるため行動をコントロールしやすいという特徴があります。そのため、引っ張り癖や拾い食いを矯正する際に使われることが多いです。また、車や人通りの多い場所でしっかりと愛犬をコントロールするためにショートリードを使用することもあります。小型犬の場合は短すぎると愛犬が宙に浮いてしまうので少し長めのショートリードを選ぶようにしましょう。大型犬の場合は飼い主さんが引っ張られてしまうこともあるので注意が必要です。

こちらの記事もチェック!

犬用ショートリードってどんな場面で必要なの?ショートリードおすすめ4選とあわせて徹底解説!

あわせて読みたい

犬用ショートリードってどんな場面で必要なの?ショートリードおすすめ4選とあわせて徹底解説!

ショートリードとは、短いリードのことを指します。ショートリードを使っている飼い主さんはあまり多くないですが、ショートリードは実はいろいろな場面で活躍するアイテムです。今回はショートリードが活躍する場面とあわせて、ショートリードの選び方やおすすめの商品を紹介していきます。

ロングリード

ロングリードはスタンダードリードと同じ作りですが、長さが異なります。10mほどまで伸ばすことができるものが主流で、長いものは25m以上伸びるものもあります。お散歩ではなく「待て」や「おいで」などのトレーニング目的で使用されることが多いです。伸縮性はなく、何かあった時に咄嗟に引き寄せるのが難しいのでお散歩には使わないほうが良いでしょう。

こちらの記事もチェック!

ロングリードを選ぶ時のポイント|最適な長さで愛犬とストレスなく遊ぼう

あわせて読みたい

ロングリードを選ぶ時のポイント|最適な長さで愛犬とストレスなく遊ぼう

愛犬を広い場所で自由に遊ばせたい時に便利なのがロングリードです。周りに人がいなくても、ノーリードで遊ばせるのはマナー違反。愛犬が興味のあるものを追いかけて、迷子になってしまう可能性もないとは言い切れません。 そんな時にもロングリードがあれば安心です。長さも選べるので、使うシーンや環境などに合わせて最適なものを選びましょう。

伸縮リード

伸縮性のあるリードはフレキシブルリードとも言い、手元のスイッチを操作することでリードの長さを調整することができる機能がついたリードです。一般的に5~8mほど伸ばせることが多く、広い場所で自由に歩かせたり遊ばせるときに活躍します。長くなればなるほど犬をコントロールするのが難しくなるほか、咄嗟に短くすることができないのでお散歩には不向きです。場所によっては伸縮リードの使用が禁止されていることもあるので注意しましょう。

こちらの記事もチェック!

伸縮リードは本当に便利?種類とメリット・デメリットを紹介

あわせて読みたい

伸縮リードは本当に便利?種類とメリット・デメリットを紹介

伸縮リードは非常に便利で人気のあるアイテムです。最近では伸縮リードの種類も増え、愛犬に合ったリードが探しやすくなりました。しかし、それと同時に伸縮リードのデメリットも目立つようになり、購入する際には注意が必要です。ここでは伸縮リードのメリット・デメリットに加え、伸縮リードの種類やおすすめの伸縮リードを紹介していきます。

多機能リード

マルチファンクションリードとも呼ばれ、長さを調節したり、リードをたすき掛けしたり飼い主さんの腰に巻いて使えるほか、一時的に係留することもできるリードです。小型犬を多頭飼いしている場合、多機能リードでお散歩している飼い主さんもいます。両手が空くので便利ではありますが、急に引っ張られたときに飼い主さんがバランスを崩してしまうことがあるので注意が必要です。さまざまな使い方ができるため、普通のリード+αの機能が備わっているリードというイメージになります。

リードを選ぶ時のポイント

小型犬 リード

上記のように種類豊富なリードですが、愛犬に合ったリードを選ぶためには以下のような点を基準に選ぶようにしましょう。

①身体の大きさで選ぶ

リードには適正体重が設定されているので、愛犬の体重に照らし合わせて選ぶようにしましょう。一般的に細いものは小型犬向けに作られています。太いものは耐久性がありますが、重みも増すので小型犬には負担になってしまうことも。小型犬に適したリードの太さはだいたい1㎝程度が目安と言われているので、太すぎないものがおすすめです。

また、首に負担がかからないようにするためにも素材は軽量なナイロンや布でできているものが良いかもしれません。お散歩で使用するのであれば、リードの長さはだいたい1~2mくらいのものを選びましょう。引っ張り癖の強い子は短めのショートリードを選ぶとコントロールしやすくなります。

②目的で選ぶ

通常のお散歩に使いたい場合はスタンダードリードがおすすめですが、呼び戻しのトレーニングに使いたいという場合はロングリードが向いています。広い場所に遊びに行ってある程度自由に歩かせたいという場合には伸縮リードを使うなど、場面に応じて使い分けるのもおすすめです。そのため、どれか1つではなく複数持っておいても良いかもしれません。

③素材で選ぶ

上述した通りリードにはさまざまな種類がありますが、犬種や飼い主さんの好みで選ぶこともできます。軽くて耐久性が高いものがよければナイロン製がおすすめです。比較的安価で扱いやすいので幅広い人におすすめできます。布製であれば洗濯が可能なのでお手入れしやすいですね。レザーは高級感がありますがお手入れにやや手間がかかり、水にも弱いので雨の日は避けた方がよいでしょう。リードを噛んでしまう子には金属製のものがおすすめではあるものの、小型犬には重いので不向きであると言えます。

小型犬におすすめのリード4選

小型犬 リード

リードの種類はたくさんあるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。愛犬と飼い主さんを繋ぐものなので、耐久性のある丈夫なものを選びたいですよね。ここではおすすめのリードをいくつかご紹介します。

True love

1本で7つの機能がついているリードです。ナスカンをリード本体のDカン、O型リングに繋げることで110㎝、135㎝、175㎝の長さに調節することができます。ナイロン製なので丈夫で軽く、汚れた場合は洗うことができるので衛生面も◎。柔らかいので飼い主さんも握りやすい設計になっています。そのため、長時間握っていても疲れにくく、引っ張られても痛くないという口コミが多く見受けられました。3Mの反射ステッチ付き。同系色の首輪やハーネスも売っており、5色展開なので愛犬の毛色に合わせた色を選ぶこともできますね。

  • 商品名:7in1多機能リード
Amazonで見る

RALLOC

10㎏までの小型犬用リードです。デザインが豊富で13種類の中から選ぶことができます。同デザインの首輪やハーネスも売っているので、お揃いで使用している飼い主さんも多く見受けられました。軽くて可愛い柄ながらしっかりした作りで、お手頃価格なところも人気の理由の1つです。ナイロン製なので汚れたら洗うこともできます。

  • 商品名:リボンとテープ素材のリード Sサイズ
楽天で見る

flexi

広い場所で遊ばせたいときに重宝する伸縮リードです。推奨体重12㎏未満は巻き取り抵抗の小さいコードタイプ、推奨体重15㎏未満はコントロールしやすく丈夫なテープタイプがあります。人間工学に基づいた握りやすいグリップ、巻き取りやすさ、高い耐久性など、多くの飼い主さんに選ばれるのも納得の商品です。Sサイズはトイプードルやミニチュアダックスなどの小型犬向けになります。巻き取る際の音に驚いてしまう子や、短くする際に多少引っ張られるため咳込んでしまう子もいるようなので、注意が必要かもしれません。レッド、ライトブルー、ブルー、ブラック、ローズの5色展開です。

  • 商品名:ニューコンフォートSサイズ 5m
楽天で見る

Wundervoll

軽くて丈夫なパラシュートコードで作られたスタンダードリードです。高い耐久性と強度で千切れる心配がありません。手にフィットするので滑りにくいところもポイント。同素材のショートリード、ファンクションリード、ハンズフリーセットもあります。夜にお散歩することが多いという飼い主さんには+500円でリフレクティブタイプに変更可能です。サイズはS100㎝、M120㎝、L140㎝(すべて持ち手15㎝含む)から選べます。全13色で、同じシリーズの首輪と揃えるのも素敵ですね。

  • 商品名:パラコードリード
楽天で見る

愛犬に合ったリードを選ぼう

小型犬 リード

犬と人を繋ぐリードは犬の命を守るためにも、第3者を守るためにも重要な役割を果たしています。おしゃれでかわいいデザインながら安価で手に入れやすいものも多く販売されていますが、リードの役割をきちんと果たすことができるよう、耐久性の高いものを選ぶようにしてください。

リードは毎日使うものなので、外出する前には金具が緩くなっていないか、ほつれているところがないかなどを確認するようにしましょう。

飼い主さんが持ちやすく、愛犬に合ったリードを見つけて快適で安全なお出かけを楽しんでくださいね。

こちらの記事もチェック!

小型犬にはハーネスの方が良い?選ぶ時のポイントとおすすめ商品をご紹介

あわせて読みたい

小型犬にはハーネスの方が良い?選ぶ時のポイントとおすすめ商品をご紹介

愛犬とのお散歩に欠かせないアイテムが「リード」と「首輪・ハーネス」です。可愛いものから機能的なものまでさまざまな種類が販売されているため、迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?また、首輪とハーネス、どっちを使うべきなのか分からないという飼い主さんも少なくないと思います。そこで今回は、小型犬には首輪とハーネスどちらを使うのが適当なのか、ネットで買えるおすすめ商品とあわせてご紹介します。

多頭飼いさんにおすすめ!快適にお散歩できる機能が豊富なリード3選

あわせて読みたい

多頭飼いさんにおすすめ!快適にお散歩できる機能が豊富なリード3選

たくさんの可愛いワンちゃんに囲まれる憧れの多頭飼い。ですが、散歩の際はリードが絡まってしまったり、いつの間にか離してしまっていたり、あちこちに引っ張られてしまったりと意外と重労働なんです。そんな飼い主さんにおすすめなのが、多頭飼い用リード。最近の多頭飼いリードは機能性もよく、快適にお散歩できる工夫がしてあります。今回は、多頭飼い用リードについて詳しくご紹介します。

愛犬の寿命に繋がる!?犬用ベッド徹底比較 2024年最新版 床ずれの防止、腰の負担予防など愛犬の健康のために考え抜かれた犬用ベッドを徹底比較!
choco

この記事のライター

choco

シェルティとの生活に憧れる社会人です。みなさんの愛犬との暮らしがより豊かになるような情報を発信できたら、と思っています!

【petan編集部企画】ペットベッド「DoggyBaseとは?」

あわせて読みたい

【petan編集部企画】ペットベッド「DoggyBaseとは?」

小型犬に関する記事

小型犬をお迎えしたい方必見!小型犬種ランキングを人気の理由と共に解説!

犬の生態/気持ち

小型犬をお迎えしたい方必見!小型犬種ランキングを人気の理由と共に解説!

小型犬と言えばいつまでも小さく可愛らしい姿が最大の特徴ですよね!マンションやアパートなどでも飼...

2024年1月18日

犬用キャリーバッグってどんなもの?役立つ場面はいつ?小型犬におすすめの商品もピックアップしました

飼い方/育て方

犬用キャリーバッグってどんなもの?役立つ場面はいつ?小型犬におすすめの商品もピックアップしました

通院時やちょっとしたお出かけだけでなく、愛犬と公共交通機関を利用する際の必須アイテムであるキャ...

2024年1月12日

小型犬にはどんなケージがおすすめなの?ケージの必要性や選び方のポイントをご紹介します

飼い方/育て方

小型犬にはどんなケージがおすすめなの?ケージの必要性や選び方のポイントをご紹介します

愛犬が自由に家の中を行き来できるようにしている飼い主さんは多くいますよね。そのため、これから犬...

2024年1月11日

吠えない小型犬っているの?比較的吠えにくい犬種やその特徴を解説します

飼い方/育て方

吠えない小型犬っているの?比較的吠えにくい犬種やその特徴を解説します

犬は吠えて気持ちを伝える生き物なので、まったく吠えない犬はいません。しかし、マンションやアパー...

2024年1月9日

小型犬のペットカートの選び方|おしゃれさ?機能性?重視すべきポイントとは

飼い方/育て方

小型犬のペットカートの選び方|おしゃれさ?機能性?重視すべきポイントとは

みなさんはペットカート(バギー)というアイテムをご存知ですか?犬用のベビーカーのようなもので、...

2024年1月7日

もっと見る

関連するキーワード

カテゴリー

人気記事ランキング

Petan独自調査

獣医師監修記事

おすすめ記事

人気のキーワード