【都内】愛犬と楽しむ「お花見さんぽ」|歩いて楽しめるスポットをまとめて紹介
冬の寒い日々が過ぎ、暖かい季節になってくると、日本人にとって心が華やぐ桜の季節・お花見シーズンがやってきます。毎年、愛犬を連れて一緒にお花見することを心待ちにしている飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし、都内では大勢の人が訪れるため、お花見エリアに愛犬を連れて行くことに不安を感じることも少なくないはず。
そこで今回は、都内で「愛犬とお散歩をしながら・歩きながら楽しめる」犬連れお花見スポットをご紹介します。周囲の人・そして愛犬を思いやりながら春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?
愛犬とお散歩しながら楽しめる都内のお花見スポット
それでは早速、都内で愛犬と「お花見さんぽ」を楽しめるお花見スポットを西側からご紹介していきます。都内の人気お花見スポットは、例年多くの花見客が訪れますが、ドッグランがある広々とした公園も意外と少なくありません。都内の駅周辺には犬同伴で入れるカフェなども多いため、その辺りもチェックしながら見ていきましょう。
1.昭和記念公園
昭和天皇の在位50年記念の一環として造られた「国営昭和記念公園」こと、通称「昭和記念公園」。東京ドーム39個分という広大な敷地面積を誇り、園内には美しい庭園をエリアごとに楽しむことができます。園内には約30品種・計1,500本もの桜が咲き、さらには菜の花やチューリップも見頃を迎えるため、桜と他の花のコラボレーションも見事です。
日本庭園やレストラン等の建物には犬連れで入ることはできませんが、園内にはノーリードで楽しめるドッグランも併設されています。犬連れの場合は「同伴誓約書」を記入することで園内に入ることが出来ますが、事前にプリントアウトして持参するとスムーズかもしれませんね。
スポット情報
- 名称:昭和記念公園(しょうわきねんこうえん)
- 住所:東京都立川市緑町3173
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ等・約1,500本
2.恩田川
東京都町田市を起点に、神奈川県横浜市緑区で鶴見川に合流する「恩田川」の途中・町田市成瀬地区には、恩田川沿いに約400本ほどの桜が植えられた桜並木があります。お花見のシーズンは川沿いが一面ピンク色に染まり、見ごたえ十分。川にかけられた「成瀬中央橋」「西山橋」「二反田橋」からはそれぞれ違った景色が楽しめるのもポイントです。
ただし、歩幅がそれほど広いわけではありませんので、通行される方の邪魔にならないよう、愛犬のリードは短めに持っておきましょう。自転車も通行する道路ですので、その点も注意が必要です。
スポット情報
- 名称:恩田川
- 住所:東京都町田市本町田
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ等・約400本
3.都立小金井公園
ヤマザクラ・ソメイヨシノ・サトザクラなど50種類・約1,700本の桜が見られる「都立小金井公園」は、隣接する名勝『小金井桜』とともに桜の名所となっています。園内東部には可憐な花を咲かせる「紅枝垂(ベニシダレ)」という品種もご覧になることができ、ソメイヨシノとはまた一味違った迫力を感じられると思います。
また園内には背が低めの桜も多く見られるため、小型犬であれば持ち上げて愛犬と桜を撮影することもできそうです。園内にはドッグランも併設されていますので、立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。
スポット情報
- 名称:都立小金井公園
- 住所:東京都小金井市関野町1-13-1
- 桜の品種・本数:ヤマザクラ・ソメイヨシノ・サトザクラ等・約1,700本
4.井の頭恩賜公園
住みたい街ランキング常連の吉祥寺エリアに位置する「井の頭恩賜公園」。敷地面積が約38万㎡・東京ドーム8個分が収まる園内には中心部に井の頭池があり、その周辺にテニスコート・動物園・自然文化園などの施設が配置されています。公園内には多くの散策路があって、愛犬との散歩にぴったりです。
「井の頭公園」は夜桜のスポットとしても有名で、池の水面に映った桜を神秘的な雰囲気で堪能することができます。
スポット情報
- 名称:井の頭恩賜公園
- 住所:東京都武蔵野市御殿山1-18-31
- 桜の品種・本数:400~500本程度
5.野川公園
小金井市・三鷹市・調布市の三市にまたがる「野川公園」そして周辺の野川沿いの遊歩道は、愛犬との散歩にちょうどいい穴場がいっぱい。都会の喧騒を忘れてのんびりお散歩したい方にはぴったりの花見スポットです。豊かな水と緑に恵まれた公園なので、桜の季節以外にものびのびした気分を味わうことができます。
エリア情報
- 名称:野川公園
- 住所:東京都調布市野水1・2、小金井市東町1、三鷹市大沢2・3・6
6.砧(きぬた)公園
「砧公園」は、東京都世田谷区に位置する四季折々の表情を見せてくれる公園です。エリアは西側の自然豊かなファミリーパーク区域と、東側の遊具・運動施設などのアクティビティがある区域に分類されます。写真はファミリーパークの景色となっており、ヤマザクラ・オオシマザクラ・シダレザクラなど様々な桜が約840本も咲き誇ります。
ただ、ファミリーパーク自体は犬を連れて入ることが禁止となっているため、入ってしまわないように注意が必要です。ファミリーパークの南側に、木陰たっぷり土がふかふかの愛犬との散歩コースがありますので、そちらを利用しましょう。公園東側にある「ねむのき広場」や「芝生広場」も犬連れOKです。
スポット情報
- 名称:砧(きぬた)公園
- 住所:東京都世田谷区砧公園・大蔵1
- 桜の品種・本数:ヤマザクラ・オオシマザクラ・シダレザクラ約840本
7.駒沢オリンピック公園
付近のエリアに犬連れOKのカフェ・レストランが多く立ち並ぶドッグフレンドリーな駒沢エリアにある「駒沢オリンピック公園」。施設内にはドッグランも併設されているほか、不定期で動物関連のイベントが開催されている愛犬家からも人気のスポットとなっています。園内のサイクリングコースの両脇には約200本の桜を楽しむことができます。
スポット情報
- 名称:駒沢オリンピック公園
- 住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1
- 桜の品種・本数:約200本
8.目黒川沿い
約4kmにわたり桜並木が広がるお花見の定番人気スポットと言えば「目黒川沿い」。中目黒駅から上流の方は、川を挟んで両側の道に桜が咲き乱れ「桜のトンネル」を眺めることができ、行きと帰りで左右の道を変えると少し違った景色を楽しむことができます。また、中目黒エリアは愛犬と一緒に立ち寄れる個性派ショップも立ち並んでいるので、お散歩中にちょっとした休憩も出来ちゃいますね。
スポット情報
- 名称:目黒川沿い
- 住所:東京都目黒区大橋~下目黒
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ約800本
9.浮間公園
「浮間公園」は、板橋区と北区を跨いで連なるJR埼京線の浮間舟渡駅前に位置する公園です。面積の約40%が浮間ヶ池となりますが、池畔には公園のシンボルでもある愛らしい風車がそびえたち、四季折々のお花を楽しむことができます。浮間ヶ池周辺には、約150本のソメイヨシノが植えられており、園内には遅咲きのサトザクラも植えられているため、2度楽しめる桜スポットとしても人気があります。
スポット情報
- 名称:浮間公園
- 住所:東京都板橋区舟渡2、北区浮間2
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ約150本、サトザクラ
10.代々木公園
都内で人気の桜の名所である「代々木公園」にはソメイヨシノを中心に約700本の桜の木が植えられています。
駅からも近く、花見スポットとして人気が高いため花見客の数も多いのですが、公園の広さや無料で利用できる都内最大級のドッグランもあるため、犬を連れての花見にもってこいです。
スポット情報
- 名称:代々木公園
- 住所:東京都渋谷区代々木神園町2−1
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ約700本
11.六本木さくら坂・六本木ヒルズ毛利庭園
六本木の再開発に伴い植えられた「六本木さくら坂」に咲く木々は、10年以上の時を経て立派な桜並木へと成長しました。約400mの道に約75本の桜が咲き、例年であれば夜になるとライトアップを楽しむことが出来ます。また日本庭園の「六本木ヒルズ内の毛利庭園」は、犬連れOKエリアとなっているため、そちらでも愛犬とソメイヨシノ・シダレザクラを堪能することができます。ヒルズは犬連れで入れるカフェ・レストランも豊富なので、ぜひ立ち寄ってみたいですね。
エリア情報
- 名称:六本木ヒルズ 毛利庭園
- 住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ内毛利庭園
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ・約75本~
12.東京ミッドタウンさくら通り
六本木駅8番出口直結の東京ミッドタウンには、103本の桜並木が拝める「さくら通り」があります。東側に隣接する「檜町公園」と合わせると、8種類もの桜を艶やかに楽しむことができ、都心でありながら広々とした空間で気分もきっと晴れやかになれるはず。先程の六本木ヒルズ周辺と合わせて、六本木エリアは大変人気の花見スポットになりつつあります。
13.アークヒルズ
六本木エリアから赤坂方面に少し向かって六本木一丁目駅より徒歩1分ほどのアークヒルズを囲む「桜坂」「スペイン坂」では、約150本もの桜並木を拝みながら、桜のトンネルの下を歩くこともできます。スペイン坂にかかるサウスタワーとの連絡ブリッジは絶好の撮影ポイントとして有名です。
スポット情報
- 名称:アークヒルズ
- 住所:東京都港区赤坂1-12-32
14.千鳥ヶ淵
皇居の西側に位置する「千鳥ヶ淵」は、お濠を挟んで遊歩道・皇居側のどちらにも桜並木があり、圧巻の桜の花を目にすることができます。さまざまな品種の桜が花を咲かせるため、薄く淡いピンク色~濃いピンク色まで、濃淡のある桜を楽しむことができます。また例年は夜桜のライトアップもあり、とても幻想的で人気があります。
スポット情報
- 名称:千鳥ヶ淵
- 住所:東京都千代田区九段南2
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ・ヤマザクラ等・約260本
15.日比谷公園
ビジネス街にある緑のオアシス「日比谷公園」は、桜の本数はそこまで多くありませんが、園内のあちこちで桜が咲き、ソメイヨシノをはじめ、さまざまなサトザクラを楽しむことができます。さまざまな樹木が植えられており、噴水の周りには鮮やかな花々もあって四季折々に風趣に富んだ風景を楽しむことができます。
普段の平日は近隣で働く方々によってランチタイムを過ごす人たちで賑わいます。そこそこ体力に自信のある方であれば、日比谷公園から皇居・千鳥ヶ淵までのんびり歩くのも気持ちよさそうです。
スポット情報
- 名称:日比谷公園
- 住所:東京都千代田区日比谷公園1-6
16.谷中霊園
落ち着きがなくて心配なコでも比較的安心に「花見さんぽ」できるのが、台東区にある意外な桜スポット「谷中霊園」です。2014年からお花見をしながらの宴会が禁止となりましたが、散歩をしながらの花見はOKです。食べ物等を落ちていることも少ないので、比較的安心してお散歩できると言えます。約170本の桜が咲き誇るさくら並木が見どころで、落ち着いた雰囲気の中、愛犬とお散歩しながら花見を楽しめます。
スポット情報
- 名称:谷中霊園
- 住所:東京都台東区谷中7
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ約170本
17.上野恩賜公園
「上野恩賜公園」は「上野公園」の略称で親しまれる江戸時代から続く桜の名所です。上野の山と呼ばれる台地と不忍池(しのばずいけ)から構成される公園は、豊かな緑・水辺景観が楽しめて、シーズンになると桜を見ようと毎年多くの方で賑わいます。博物館や美術館・動物園などの多くの文化施設が集積しているスポットでもあります。桜を見るための穴場は「不忍池(しのばずのいけ)」付近という説もあります。
エリア情報
- 名称:上野恩賜公園
- 住所:東京都台東区上野公園・池之端3
- 桜の品種・本数:約800本
18.隅田公園~隅田川沿い
「隅田公園」は、さくら名所100選にも選ばれる江戸時代から続く歴史あるお花見スポットです。隅田川の両岸の河川敷が「隅田公園」になっており、そこには約1,000本の桜が植えられており、東京スカイツリーと桜のコラボレーションを楽しむことができます。東京スカイツリーには、DOG DEPT(ドッグカフェ)もあるので、立ち寄って休憩するのもいいかもしれませんね。
エリア情報
- 名称:隅田公園~隅田川沿い
- 住所:東京都墨田区向島1・2・5(墨田区側)東京都台東区浅草7-1(浅草側)
- 桜の品種・本数:約1,000本
19.木場公園
公園内にドッグランが併設される「木場公園」には、約380本の桜が植えられています。公園の付近には犬連れOKなカフェなども多いため、ちょっと飲み物を買いたいとき等にもオススメです。園内のドッグランは小型犬エリアと、中・大型犬エリアに分かれているため、気兼ねなく利用することができますね。公園内では通常バーベキューを楽しむことも可能です。
エリア情報
- 名称:木場公園
- 住所:東京都江東区木場4・5
- 桜の品種・本数:約380本
20.都立水元公園
約700本の桜並木が楽しめる3.5㎞の葛飾区遊歩道を有する「水元公園」は、桜土手とも呼ばれ、花びらを浮かぶ水面を眺めながら、愛犬と散策を楽しむことができます。『水郷』とは、河川や湖沼が多くある景勝地のことを指しますが、東京で唯一の水郷の景観をもった公園がココ「水元公園」です。園内には桜のほか、ポプラ並木・花菖蒲などの水に強い樹木・水生植物を目にすることができます。
エリア情報
- 名称:都立水元公園
- 住所:東京都葛飾区水元公園3-2
- 桜の品種・本数:ソメイヨシノ約570本
愛犬と「お花見さんぽ」を楽しむためのマナーと留意点
お花見スポットには、例年数多くの花見客が訪れます。愛犬もストレスなく花の香りを楽しむために、犬連れで行く「花見さんぽ」は、事前準備を十分にしてから行くと安心です。
拾い食いに気を付ける
例年のお花見では、レジャーシートを敷いて食べ物を持ち込んだり、屋台が出ていることがあります。今年はあまりイベントごとは開催されませんが、それでも食べ物のゴミなどが放置されていることもあるため、愛犬が拾い食いをしてしまわぬよう、目を離さないようにしましょう。
食べ物だけでなく、竹串やつまようじ、チキンの骨など飲み込むことで窒息したり、消化器官を傷つける危険がある危ないゴミも多くあります。リードは短く持って愛犬を呼び戻せるようにしておきましょう。
入ってはいけないエリアには入らない
公園などの施設では、植物の生態系を守るためであったり、人とのトラブルを避けるために、犬が入ってはいけないエリアが定められている場合があります。施設のルールが変わることもありますので、必ず最新の情報を確認してマナーを守るようにしましょう。
都内有数の桜名所「新宿御苑」「六義園」「靖国神社(境内等の一部)」は犬連れNGとなっていますので、立ち寄らないようにご注意ください。
排泄物の処理はしっかりと
お花見に限ったことではありませんが、犬の飼い主として屋外の排泄物の処理は徹底的にすべきです。特にお花見では上の方を見ながら歩いて花見を楽しむ方が多くいらっしゃいます。そんな場所に犬の排泄物があれば、犬を飼っている私たちでさえ不愉快になってしまいます。
愛犬と一緒に来年も花見を楽しめるようしっかりと排泄物の処理を行いましょう。
人や交通量が少ない場所を選ぶ
愛犬と「お花見さんぽ」を楽しむために大切なのは、何と言ってもロケーション選びです。桜が特にきれいに咲いているところは人が集中して、密度が高いこともあります。他の花見客に必要以上に配慮しなければならない他、初めての場所で騒がしい環境では愛犬は落ち着くことができませんよね。愛犬を連れて行く場合は、人や交通量の多い混雑する場所を避けるようにしましょう。
また、人・交通が集中しない時間帯を選ぶのも大切です。平日の朝夜だったり、休日ならば午前中など人が少ない時間帯を狙いましょう。心配であれば、愛犬を連れずに一度下見してみるといいかもしれませんね。
鑑札とワクチン証明書を持参する
「花見さんぽ」で訪れるエリアにはドッグランが併設されているスポットもありますが、利用にあたってはそのほとんどで「鑑札」「狂犬病予防注射済票」「ワクチン証明書」の提出が必要になります。行ってみたけど入れなかった、なんて悲しいことにならないよう散歩バッグに潜ませておくようにしましょう。
愛犬と一緒に「お花見さんぽ」を楽しもう
お花見スポットには、犬が苦手な方も多くいるという意識を忘れずに普段以上にマナーを守って「お花見さんぽ」を愛犬と楽しみましょう。愛犬にとって危険な食べ物やゴミが落ちていることも多いため、桜を眺めつつも愛犬から目を離さないことも大切です。ぜひ、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を万全に、ぽかぽか陽気のなか愛犬と「お花見さんぽ」を楽しんでくださいね。
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この記事のライター
ずーこ
動物全般が大好きで現在は猫を飼ってます!犬もだいすきなのでpetanでは犬に関する様々な情報を発信していきたいと思います!!
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